ステージ4でも諦めない
がん治療法があります
※「AIIMプログラム」とは、複数の治療行為を
オーダーメイドで組み合わせたプログラムを指します
※AIIM【Akagi Immunity Integrative Medicine】
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ステージ4のがんの診断を受けた方、諦める必要はありません。
余命宣告を受けた方でも、がんが治った方はたくさんいらっしゃいます。

というのも、余命宣告はあくまでも「標準治療」におけるもので、現在では新たな治療法が見つかってきているのです。

アメリカでは、日本における「標準治療」以外の様々な治療法がおこなわれるようになってきており、人口10万人あたりのがん死亡数は以前より下がっています。

アメリカなどでは、三大治療(標準治療)に加えて
免疫や遺伝子医療などの代替療法が多く取り入れられてきています。

がん免疫統合医療「AIIMプログラム」の提唱者である赤木純児医師は
複合免疫療法に取り組み、
これまでステージ4のがん患者の延命、寛解に努めてまいりました。

Experience

2021年1月〜2023年12月
セカンドオピニオン来院者数

がん免疫統合医療「AIIMプログラム」をより詳しく知りたい方に、当院の治療法に関する資料を2部提供しています。まずは新しいがん治療の在り方について知ってみませんか?

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Case

がん免疫統合医療【AIIMプログラム】の治療症例紹介

咽頭がん
非切除膵がん
卵巣がん
前立腺がん
膀胱がん
腎臓がん
悪性リンパ腫
88歳男性
咽頭がん
Before
After
受診時の状況
声帯の近く約3.0㎝の腫瘍に対して手術を勧められたが、声帯を含め咽頭喉頭全ての切除術となるので、術後は声がでなくなり、流動食になると説明を受けた。
経過
オプジーボ点滴静注、低用量抗がん剤療法のいずれかを週1回の頻度で、及び水素ガス吸入療法(毎日)により、1ヶ月半で腫瘍はほぼ消失。その後3年7ヶ月完全寛解が持続し、現在は4ヶ月に1回経過観察中
副作用
味覚異常、口腔内に膜を張ったような感じ、頭・足などの痒み
治療費用
3ヶ月で223万円(税込)
来院回数/診療期間
12回/3ヶ月
72歳男性
膵がん+多発肝転移
Before
After
Before
After
受診時の状況
ステージⅣと診断受け、抗がん剤治療を受けたが、白血球減少の為、治療が中断。
経過
オプジーボ+ヤーボイ点滴静注、低用量抗がん剤療法、高濃度ビタミンC点滴、温熱療法のいずれかを週1回の頻度で、及び水素ガス吸入療法(毎日)により、膵がん腫瘍及び肝転移が消失
副作用
手先の痺れ軽度、便秘傾向
治療費用
3ヶ月で343万円(税込)
来院回数/診療期間
12回/3ヶ月
54歳女性
卵巣がん+腹膜播種
Before
After
Before
After
受診時の状況
卵巣摘出・ソケイ部リンパ節摘出術後で、腹膜播種再発の症例。治療開始前は複数回腹水穿刺を受けておられた.
経過
オプジーボ+ヤーボイ点滴静注、低用量抗がん剤療法のいずれかを週1回の頻度で、及び水素ガス吸入療法(毎日)により、約4ヶ月目のPET-CTで腹膜播種が完全に消失
副作用
白血球減少、血圧上昇
治療費用
3ヶ月で474万円(税込)
来院回数/診療期間
12回/3ヶ月
74歳男性
前立腺がん周囲浸潤型
Before
After
Before
After
受診時の状況
ホルモン療法中であるが、今後は手術及び放射線、抗がん剤治療の選択しかないと説明受けた。手術がギリギリできる状態であったが、2022年3月大腸がんで手術歴あり、今後の治療に不安があった。
経過
オプジーボ+ヤーボイ点滴静注、低用量抗がん剤療法、光がん免疫療法、温熱療法、高濃度ビタミンC点滴のいずれかを週1回の頻度で、及び水素ガス吸入療法(毎日)により前立腺がんは3ヶ月で消失
副作用
白血球減少、軟便
治療費用
3ヶ月で485万円(税込)
来院回数/診療期間
12回/3ヶ月
73歳男性
膀胱がん
Before
After
受診時の状況
手術を受けたが腫瘍が取り切れなかった。今後は抗がん剤と放射線治療後に膀胱全摘と膀胱を外付けにする手術を受けることになるが、余命2年と説明受けた。
経過
オプジーボ+ヤーボイ点滴静注、低用量抗がん剤療法、レーザー温熱、高濃度ビタミンC点滴のいずれかを週1回の頻度で、及び水素ガス吸入療法(毎日)により、膀胱がんは3ヶ月で消失
副作用
発疹(両大腿部)
治療費用
3ヶ月で584万円(税込)
来院回数/診療期間
12回/3ヶ月
77歳男性
腎臓がん+肺転移
Before
After
Before
After
受診時の状況
入院しての抗がん剤治療を予定していた。
経過
オプジーボ+ヤーボイ点滴静注、低用量抗がん剤療法、光がん免疫療法、温熱療法、高濃度ビタミンC点滴のいずれかを週1回の頻度で、及び水素ガス吸入療法(毎日)により、3ヶ月後に肺転移は消失し、腎臓がんものう胞状態(がんが消失した状態)に変化している。その後2年8ヶ月完全寛解が持続し、現在は6ヶ月に1回経過観察中
副作用
体重減少、痒みを伴う発疹(背中)、甲状腺機能低下
治療費用
3ヶ月で422万円(税込)
来院回数/診療期間
12回/3ヶ月
71歳男性
悪性リンパ腫
Before
After
受診時の状況
化学療法を受けたが、副作用に悩まされ、効果も出ない状態であった。
経過
オプジーボ+ヤーボイ点滴静注、低用量抗がん剤療法、光がん免疫療法、温熱療法のいずれかを週1回の頻度で、及び水素ガス吸入療法(毎日)により、数か月で腹部腫瘤は消失。その後3年2ヶ月完全寛解が持続
副作用
全身倦怠感、両足首の痒み
治療費用
3ヶ月で366万円(税込)
来院回数/診療期間
12回/3ヶ月

末期がん患者さんの可能性を拓いてきた
がん免疫統合医療【AIIMプログラム】とは?

「がん免疫統合医療」はがん患者さんの「がん免疫サイクル」の一連の流れが正しく機能する状態を様々な治療を組み合わせることで回復し、がんを封じ込めていく治療プログラムです。患者さんによって免疫やがんの状態は異なりますので、一人一人に合わせて治療法を適切に組み合わせながら「がん免疫サイクル」の機能回復を目指します。がん患者様の多くは、この「がん免疫サイクル」が正しく機能していないことが原因でがんの亢進を許しており、「がん免疫サイクル」を活性化し正しく機能するようにすることで、がん細胞の成長を制御し抑制することができるようになります。
ほぼすべてのがん種に対応可能です

がん免疫統合医療「AIIMプログラム」はステージⅠ~Ⅳまでの、ほぼすべてのがん種に対応できます。

副作用が少なく続けやすいことが特徴です

後述のように、がん免疫統合医療「AIIMプログラム」は抗がん剤やオプジーボ、ヤーボイなどの医薬品を使用しますが、いずれも低用量であり、副作用が少ないのが特徴です。

※詳細は「AIIMプログラムの仕組み」内の副作用に関する記載をご確認ください。

POINT

これまでの免疫療法とは
まったく異なる
新しい治療プログラムです

AIIMプログラムは、従来の免疫療法と大きく異なります。
従来からの、採血をおこない免疫細胞を培養し再度点滴を通じて体に戻すような免疫療法は、免疫抑制(ブレーキ)を考慮せずに治療をおこなっています。多くのがん患者さんは免疫抑制(ブレーキ)がかかっている状態にあり、キラーT細胞が疲弊している状態(=負の免疫)のため、単に免疫細胞を増強するだけでは効果が出ないばかりかむしろ逆効果になるということさえあります。
これが「免疫療法は効果がない」とネガティブな印象を持たれる主な要因です。
AIIMプログラムでは、この疲弊したキラーT細胞を活性化させるために、「免疫のブレーキを外す治療法」を確立しています。これにより、後述のように従来の免疫療法と比較しても大きな成果を上げることができています。
また、私たちは免疫採血の結果から、免疫の状態を把握する指標を確立している事も、他の免疫療法とは一線を画す点です。免疫が活性化した状態にあるか、疲弊している状態かを検査で確認し、各患者様の状況にあった治療法を選択していきます。
がん免疫サイクルとは?
免疫ががん細胞を倒せるようキラーT細胞を誘導する仕組みを「がん免疫サイクル」と呼びます。免疫で最も重要なのは、元気なキラーT細胞を誘導することであり、がん免疫サイクルはその7つの道程を示したものです。この「がん免疫サイクル」が正しく機能することにより、私たちの身体は、毎日5,000個発生すると言われるがん細胞を攻撃し排除することで、自らの身体を守っています。がんの患者様は、この仕組みが正しく機能しなくなってしまっていることでがんの成長を許しています。
①がん抗原の放出
がん細胞が様々な要因で破壊されると、免疫細胞ががん細胞を見つけるための目印となる「がん抗原」が放出されます。
②がん細胞の提示
免疫細胞の1つの「樹状細胞」が1で破壊されたがん細胞をとり込み、「これががんだよ!」とその目印をキラー T 細胞に提示します。
③キラーT細胞の教育・活性化
がんにしか発現していない目印を見つけられるよう樹状細胞がキラーT細胞を教育して活性化。
④キラーT細胞の血管内遊走
活性化したキラーT細胞は、血管内を流れながらがん組織を探してパトロールする。
⑤がん細胞への浸潤
キラーT細胞ががん組織に浸潤(しみ込み広がること)する。
⑥がん細胞の認識
がん細胞であることをキラーT細胞が認識する。
⑦がん細胞を攻撃・排除
キラーT細胞ががん細胞を攻撃する。
がん免疫サイクルを正しく機能させる
がん免疫統合医療「AIIMプログラム」の仕組み
がん免疫統合医療「AIIMプログラム」は、「がん免疫サイクル」の一連の流れに沿って必要な治療をオーダーメイドで施し、免疫の本来の力でがん細胞を封じ込めていきます。がん免疫統合医療とは、①低用量抗がん剤療法、②温熱治療、③水素ガス吸入療法、④免疫チェックポイント阻害薬の4つの治療を組み合わせて、「がん免疫サイクル」を正しく機能させることでがんを治療していく治療法です。
STEP1がん免疫サイクルの①】
がん細胞を破壊し、抗原を提示する
低用量抗がん剤療法

まずがん細胞を少量の抗がん剤で意図的に攻撃することで、「キラーT細胞」が後ほど攻撃する際の目印となるがんの抗原を明示させます。抗がん剤は標準量の3分の1から4分の1しか使用しないため、副作用はほとんど見られません。免疫のダメージも抑えられ、逆に低用量ならば免疫が活性化されるという抗がん剤についての論文も発表されています。

※キラーT細胞:体内の異常な細胞や感染細胞を特定し攻撃する役割を担う細胞

AIIMプログラムで起こりうる可能性のある副作用として、下記の症状がありますがいずれも軽度です。

消化器症状(吐き気・嘔吐・下痢・便秘・食欲低下)、のどの違和感、かゆみを伴う湿疹、甲状腺、副腎機能障害、発熱、倦怠感、口内炎、骨髄抑制(白血球減少・血小板減少・貧血)等
STEP2がん免疫サイクルの②③】
樹状細胞によるがん抗原の提示とキラーT細胞の活性化
低用量ヤーボイ療法

樹状細胞とは、上述のキラーT細胞にがんを攻撃する指示を出す、免疫の司令塔の役割を果たす細胞です。

STEP1でがんに発現した目印(=がんの抗原)を見つけられるように、この樹状細胞がキラーT細胞を教育して活性化していく過程 で、「CTLA-4」という免疫チェックポイント分子の働きを抑えるためにヤーボイを必要に応じて使用します。ヤーボイは、キラーT細胞のCTLA-4による免疫抑制(ブレーキ)を外してくれます。

AIIMプログラムで起こりうる可能性のある副作用として、下記の症状がありますがいずれも軽度です。

消化器症状(吐き気・嘔吐・下痢・便秘・食欲低下)、のどの違和感、かゆみを伴う湿疹、甲状腺、副腎機能障害、発熱、倦怠感 、口内炎、骨髄抑制(白血球減少・血小板減少・貧血)等
STEP3がん免疫サイクルの④⑤】
キラーT細胞のがん細胞への浸潤
温熱療法

活性化したキラーT細胞は、血管内を流れながらがん組織を探してパトロールしていきます。がん細胞を見つけるとその組織に浸潤(浸透)していきます。このステップで重要になるのが血流です。血流がよければ、スムーズに免疫細胞が運ばれていきます。

ここで、活性化したキラーT細胞をスムーズにがん組織まで運ぶため、温熱療法を施し血流をあげます。38〜40度は免疫が最も活性化する温度であり、がん組織周辺免疫のはたらきを活性化します。また、がん細胞は熱に弱い性質を持っており、がん組織の温度を42〜43度に上げることで、がん細胞が特異的に死んでいきます。さらには、抗がん剤の効果を増幅してくれるという効果もわかっています。

温熱療法の主な副作用について
まれに低温熱傷
STEP4がん免疫サイクルの⑥⑦】
がん細胞の認識と攻撃
水素ガス吸入療法+低用量オプジーボ療法

そしていよいよ、キラーT細胞ががん組織を認識してこれを攻撃しようとする際に重要になるポイントがあります。キラーT細胞のPD-1(=キラーT 細胞の機能を抑制するシグナルを発する免疫チェックポイント分子)による免疫抑制(ブレーキ)を外して、キラーT細胞の攻撃力を発揮できる状態にすることです。

そのために私たちは「水素ガス」を使用します。水素ガスを吸入することで、悪玉活性酸素によるミトコンドリアDNAの障害を防ぐことで、ミトコンドリアの機能不全を回復し、がん患者に存在する元気のないキラーT細胞(疲弊キラーT細胞)を再び元気にします。

そして水素ガスで元気になったキラーT細胞ががん組織に集まった状態でオプジーボを投与すると、通常2〜3割くらいしか効果が表れなかったオプジーボがより効果を発揮します。赤木医師は、水素ガス吸入とオプジーボの併用療法を「水素ガス免疫療法」と名付け、この臨床での成果がイギリスの医学誌「Oncology Letters」に掲載されました。

論文リンク先
AIIMプログラムで起こりうる可能性のある副作用として、下記の症状がありますがいずれも軽度です。

消化器症状(吐き気・嘔吐・下痢・便秘・食欲低下)、のどの違和感、かゆみを伴う湿疹、甲状腺、副腎機能障害、発熱、倦怠感 、口内炎、骨髄抑制(白血球減少・血小板減少・貧血)等
この4つのステップを踏むことで、
「がん免疫サイクル」を正しく機能させ、がん細胞を抑えていくことが可能になります。
抗がん剤に頼ることなく自身の免疫の力を最大化して、
たとえステージ4のがんでも治療が可能になるのです。

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がん免疫統合医療【AIIMプログラム】
の診療費について

  • がん免疫統合医療は、自由診療となります。公的医療保険は適用されません。
  • 金額はすべて税込みです。
  • 治療費用は提携医院によって異なります。
    (こちらに掲載費用は各地域の治療費の目安です)
  • 大都市部とは東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、京都市、名古屋市に所在するクリニックを対象とします。
  • 4週間で1クール、標準的な治療期間は2~3ヶ月です。
週1回の治療の場合
2週に1回の治療の場合
4週に1回の治療の場合
Clinic

がん免疫統合医療【AIIMプログラム】
を受診できる医院のご紹介

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未承認医薬品の表記について
①未承認医薬品等であることの明示
点滴治療
オプジーボ点滴静注
ヤーボイ点滴静注
抗がん剤点滴静注
キイトルーダ点滴静注
上記の医薬品については、承認されている医薬品ですが低用量で使用するため保険の適応外になります。
水素ガス吸入療法
水素ガス吸入療法は「心停止後症候群(院外心停止患者に対する水素ガス吸入療法)」において2016年に厚生労働省が認める「先進医療」となりましたが、本治療は承認医療機器の承認目的外使用となります。
光がん免疫療法
本治療で使用する未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を現在得ていないものです。
日本では、未承認医薬品等を医師の責任において使用することが可能です。
温熱療法
ハイパーサーミア(一部、適用外になります)
高濃度ビタミンC点滴
②入手経路等の明示
国内販売代理店経由で入手しております。
③国内の承認医薬品等の有無の明示
AIIMプログラムの各治療に用いるものと同一の性能を有する他の国内承認医薬品等は現在ありません。
④諸外国における安全性等に係る情報の明示
諸外国における安全性等に係る情報は現在ありません。
⑤未承認医薬品等を使用する自由診療であるため、医薬品副作用被害救済制度等の対象外となります

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